テーマ(カレーだとか、夜市だとか、牛肉麺とか)ごとに分かれてお店があります。
夜市のフードコートで、古早味控肉飯(豚の角煮丼)を食べました。単品で100NT$(300円弱)。
お肉美味しい。が・・・野菜(キャベツと、なんだかわかってないですが青菜)は、ちょっと・・・えらく柔らかくて茹ですぎだなぁ・・・。失敗か・・・
ここまで台湾は食べるもの食べるもの美味しくてしかたなかったのに、最後に失敗かと。
でも、せっかく買ったしと食べる。しょうがないし、一気にかき込んで食べようと、全部を混ぜる。・・・?美味しいのでは?美味しい。ぐちゃぐちゃに混ぜて食べると美味しいです。
ここで理解。角煮と同じ柔らかさに調理してあるんだと。キャベツや青菜がシャキッとしていたら口の中で目立って角煮を邪魔しちゃうんだ。混ぜて食べるものなんじゃないかと思います。後半は美味い美味いと食べていました。あらあら。
これは、嫁が頼んだ四川風のワンタンと汁無し麺。これは劇ウマでした。
が、辛い辛い。嫁はお店のお姉さんに勧められて「辛い?」と聞いたら「オイシイ」、「辛い?」「オイシイ」・・・という不毛の会話をした上で買って来たらしい。美味しいが辛いぞ。
壁には・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿